札幌エルム司法書士事務所では、特に近年社会問題となっている多重債務問題に関し、その債務整理手続きに多く取り組んでおり、多重債務に陥った方々の経済的再生を図るべく尽力しています。
債務整理から登記・会社設立・相続まで、札幌の認定司法書士の北條秋男がご相談に応じます。
武富士の資金繰り
5月12日新聞報道によると、武富士が2010年3月期連結業績予想について、純利益を45億7700万円に下方修正する。
資金繰りのため、不動産や営業貸付債権を譲渡する見通し・・・とのことだ。
この景気不況で不動産価格も押し並べて低調に推移しており、また営業貸付債権の譲渡となると、それこそ日々の利息収入がなくなるわけで、これもまた、窮余の一策か?。
任意整理で将来に希望を
先日、任意整理が完了して説明を聞きに来所された方。
きっかけは、この不況で将来の不安から接骨資格で病院で勤務しながら、さらにハリ、灸の資格を取得するために専門学校の入学金および授業料を教育ローンでまかない、 さらに生活費不足を補うためにカードキャッシング。ところが、肝心の勤務先が入学まもなく倒産。 その後、アルバイト等でなんとかやりくりしたもののやはり、 返済が難しくなり当事務所に相談の為、来所。
札幌での過払い返還訴訟
クラヴィスからプロミスへの契約切替、プロミスに返還義務が認められた判決。
昨年来、平成19年プロミスの100%子会社であるクラヴィス(旧タンポート、旧リッチ)が貸金廃業に伴い、営業残高をプロミスに債権譲渡もしくは 債権切替を(プロミスと再契約)行った。
過払い請求訴訟の調停配転
今年にはいってから、最高裁の指示により『不当利得返還について事前に調停に回す』との方針がでたとのこと、さっそく 札幌簡裁と苫小牧簡裁で調停に付する打診があった。
どういう手順で進行するのか関心もあったので苫小牧は遠方の為お断りしたが、札幌では2件ほどとりあえず、調停を受け入れた。
1件については調停成立の見込みがあると判断したが、もう1件は不成立になるだろうと思いつつ、受諾。
プリーバーの給与差し押さえ?
夫の転勤に伴い本人は退職することに。 債務整理の依頼に当事務所へ
内1社が悪名高きネオライングループの一員、プリーバー
この会社 当事務所は初めての相手だが、あのネオライングループなので相手の対応は おおよそ察しはついていた。
プリーバー ・・・ 「損害金 含め一括支払いもしくは分割は1年以内でないと応じられません。」
札幌雪祭り開催
2月5日から恒例の札幌雪祭りが開幕した。最近1週間は日中でも-10度に近い寒さだ。
特に北海道は経済も政治でも全くいい話がなく、おそらくマイナス成長か?しかし、観光客はあいかわらず、たくさんの人出だ。
私の事務所は徒歩2分で雪祭り会場なので交通規制があったりで、多少不便でもやはり活気があるのはうれしいものだ。
アイフルも控訴
12月に2回程、過払金返還訴訟についての今後減額してほしい旨の電話があった。
アイフル・・・「5~6割程度でおねがいできませんか?」
私・・・「理由のない大幅な減額は立場上できません。」
アイフル・・・「私的整理の報道のとおり当社の苦しい現状を理解してほしい」
私・・・「我々代理人も結局、過払金を原資にして、他社の支払いに回したり、今後の生活費に充てなければいけないので 争点のある場合は別ですが、それ以外は早期解決も考えて1割程度なら考慮いたしますけど・・・」
SFの過払金返還請求事件の判決
SFコーポレーション(旧三和ファイナンス)という実に不思議な会社がある。
取り立てはあいかわらず苛酷だが、一転過払となるとまともに支払う意志は皆無の会社だ。
SF 「過払金請求の1割で和解お願いできませんか?」
私 「根拠のない大幅な減額はできません」
札幌の債務整理事情
借金整理の方針で個人再生も申立が増える?
明けましておめでとう御座います。本年もよろしくお願い致します。
当事務所は1月4日からですが、本格的な稼働は連休明けになるでしょう。
昨年夏あたりはプロミスが将来利息の付加を求めたり、アイフル、武富士の経営危機説がでたりと激動の1年だった。
今年は・・・・貸金業法の改正年でもあり中小の貸金業者の廃業がさらに増えるでしょう。
簡裁訴訟代理関係業務
