札幌エルム司法書士事務所では、特に近年社会問題となっている多重債務問題に関し、その債務整理手続きに多く取り組んでおり、多重債務に陥った方々の経済的再生を図るべく尽力しています。
債務整理から登記・会社設立・相続まで、札幌の認定司法書士の北條秋男がご相談に応じます。
アペンタクルに対する過払金と債務との相殺
新年を迎え、札幌は大雪と真冬日とで厳しい冬となっています。
さて、業者との係争も過払も含めなかなか任意和解も難しくなっているのが現状だと思います。
ネオライングループを筆頭に過払はまともに支払わず、債務は損害金付加の上、一括支払いを要求する業者がどんどん増殖しているような気がしますが、今回そのグループであるアペンタクルとの係争についてです。
この業者は過払については20%~30%程度でなければ、控訴してでも徹底抗戦。しかし、控訴しても札幌では不出廷が常で、控訴権を濫用している業者です。
当事務所でも判決確定後、依頼者の了解を受けた上でなくなく和解したケースもありました。
悪意の受益に最高裁判決
札幌は11月は大変すごしやすくこのまま雪が降らないのでは?というような気候でした。
やはり昨日からは本来の寒さが戻ったのか、体が順応するのに一苦労でした。 さて、本日(2011/12/1)最高裁で重要判決がありました。
「悪意の受益に最高裁判決」
プロミス敗訴の最高裁判決「クラヴィスとプロミス間の切替案件」
「クラヴィスとプロミス間の切替案件」にて、待望の借り手側全面勝訴、プロミス敗訴の最高裁判決が2,011年9月30日に出ました。
クラヴィスとプロミス間で締結された「業務提携契約書」第5条において、プロミスがクラヴィスに対する過払い返還について連帯して引き受けるという条項がある(半年後に撤廃)。
SFコーポレーションが自己破産
ついにというか、やはりというか新聞報道によると26日に自己破産申立が受理されたとのこと。
いままで、3回にわたり第三者破産申立をされた経緯があるが、その都度債務超過ではないという反論をして、過払いもその都度、 それなりに返還した実績があったのですが、ついにそれもかなわなくなったということでしょう。
武富士の更生計画案
今日、地元のテレビで消費者問題等に詳しいという若い女性弁護士のコメント。
安愚楽牧場の再生申立に関連して、武富士の返済率も5%程度といわれていますとのコメント。
だけど、7月15日に更生計画案で、3・3%とでており、新聞報道もされているのに、このコメントには驚いた。反面教師としなければならないのか。
債権譲渡と過払い金返還請求-その後
6月10日に掲載した、リッチ→プロミス→ネオラインキャピタルと債権譲渡に伴い 過払金返還をグループ再編を主導したプロミスに対し行い第1審で勝訴判決を受けましたが、
この度、プロミスから判決に基づく 過払金全額を返還する旨の通知 がありました。
おそらく切替案件は控訴、債権譲渡案件は控訴しないという方針なのでしょう。
債権譲渡と過払い金返還請求
札幌も今週に入ってからようやくと温かい、おだやかな日が続いています。 とにかく、5月までは天候不順、低温気候的な日々が続いていました。
さて、当事務所において札幌地方裁判所1審判決をアップします。参考にしてください。
リッチ→プロミス→ネオラインキャピタルへと債権譲渡が行われました。 リッチはプロミスの100%子会社であった平成19年にプロミスグループに再編に伴い、営業債権のほとんどを親会社であるプロミスに債権譲渡もしくは債権切替という手法で移転させた後、リッチを貸金廃業させたものです。
アコムに代理人が・・・
札幌雪祭りも昨日(13日)閉幕しました。今年もずいぶんと、アジア系の外国人が多かったようですが、5年、10年と経済発展も地域により移り変わる様が、この観光に如実に表れているような気がします。
当事務所は過払い訴訟では、代理人がついたのは一度だけで、それも含め全て、和解で決着していました。
ところが、突然、アコム代理人の弁護士事務所から善意の受益者の争点で、東京、大阪各高裁においての判決を踏まえ、今後は争う予定とのことで、大幅な減額和解案(三件分)がFAXされてきました。
プロミス契約上の地位の承継と過払金 判決文紹介
プロミス契約上の地位の承継と過払金 判決文紹介
クーオークローンからプロミスへの切替契約したところ、プロミスに対し クオークローンからの取引を一連としてプロミスに対し過払い請求することの可否について、現在全国的に争点になっています。
札幌雪祭り
2011年札幌雪まつりは、2月7日から2月13日まで開催される。
当事務所は西11丁目会場側に所在しています。例年大変なにぎわいで、交通規制もひかれます。
ただ、そのような不便さもありますが、一方、期間前になると会場近辺は特に除雪がいきとどきすっきりします。
ところが、今年は報道の通りとにかく一月初めからのドカ雪のせいで、毎日が大渋滞。除雪が追いつかないだけでなく、 近年の財政不足で予算が削られた影響もでているようです。
さて、1月は11日以降が本格的な始動となりましたが、昨年も1月は通常の月より自己破産の依頼が多かったのですが、 今年はさらに返済が不能状態の方の依頼が増えました。
認定司法書士 北條秋男
