過払金返還請求:カテゴリー

返済猶予要請?

あと10日足らずで、官庁納めとなり我々の仕事もそろそろかとおもいきゃ、意外とそうでもなく 駆け込みの依頼もあり、気が抜けない。 28日最終日に破産管財物件の売買が決まった。無事に不足書類がなく申請したいものだ。  ところが過払いとなると、なかなか日々揺れ動いているようだ。

プロミスの将来利息・・・2

8月以来、プロミスは将来利息を付加しない分割には応じない、というのが会社の方針ですと通告され任意の和解が全く滞ることに。

プロミス・・・「この方は、若いので将来利息を付けない分割はできません。」

当方・・・「我々の事務所に気楽に相談に訪れる人は一人もいません。 皆、悩みぬいてやっと決心して、このような事務所に債務整理に訪れるのですよ。」

プロミス・・・「言い分はわからないわけではないけど、これは会社の方針ですし、応じないなら訴訟を起こすことも検討しますよ!」

当方・・・「当事務所がプロミスに代わって、依頼者から取り立てするような和解はできません。もし訴訟起こすなら、それはそれで対策は考えますし、だからといってそちらの言い分で和解はできません。」

このようなことで、当事務所でも10人以上の方の和解が塩漬けという結果に・・・


プロミスの将来利息・・・

8月頃からプロミスが分割提案における将来利息カットに一切応じなくなった。

プロミス・・・「この方は若いので、将来利息18%付加でなければ分割できません。 ご検討を・・」

当方・・・・・「この方はパート収入しかなく、外にも債務をかかえているので、残元本の分割でお願いしたい。」

プロミス・・・「会社の方針です。 返済できるのに、債務整理を依頼すれば利息カットできるから・・という人がいるという話もありますので。」

当方・・・・・「では現在の収入証明書提示しますか?」

結局、会社の方針だろうが、残債が残った場合は札幌の店舗担当者が交渉窓口になったようだ。 裁量もないためかまったく交渉の余地もなし。  従って、当事務所もプロミス要求の利息付加は認めず、こう着状態。給与差し押さえされる可能性がある、依頼者には再面談の上、個人再生もしくは自己破産も視野にいれ検討せざるをえないだろう。


やはりあのアイフルが私的整理

今年にはいってから、過払金返還に対し、昨年までとうって変わって非常にシビアになってきていたが、やはりというべきかついにというべきか、事業再生ADRという手続きを利用した私的整理にふみきった。 


大手消費者金融に異変

今年に入って特に2~3月ころから、アイフルの過払い対応が非常にシビアになってきた。 昨年までは、比較的早い時期に任意での和解ができたが、今年に入り、ほぼ全件訴訟対応にきりかえた。 ところが、その対応も長文の定型的な答弁書を送りつけてきたかと思うと、その後の話し合いにもほぼ、応じず 次から次と、判決になる始末。 控訴でもして、引き延ばしかとおもいきや、判決送達後電話が・・・ 入金日までの5%の利息を付加して振り込みますとのこと。 いったいどうしたことか??? 任意で多少の減額して和解をすれば、どれだけ得かとおもうのだが・・・
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