札幌の債務整理事情
ニコス、オリコ、セディナこれら大手信販会社のキャッシング2~3年前までは消費者金融なみの超過金利を請求していた。
先般、オリコの担当者から過払返還交渉の電話
オリコ 「過払利息なしの元本から6割で和解できませんか?」
私 「利息込の9割なら和解可能ですし、昨年まではこれでスムーズに和解してたはずですが」
オリコ 「確かに昨年秋まではそうでしたが、それ以降はとにかく完済分の過払請求が激増したため、会社の方針が変更になりました」
私 「昨今の状況から理解できないわけではないけど、私の立場は依頼者の利益のために行動しなければならないので9割以下の和解はできません。」
オリコとは初めての訴訟になりそうだ。 ニコスも全件弁護士が代理人として和解交渉してくるようになった。
こうゆう状況にさらになってくると、分割和解においても将来利息を免除する債権者も限られてくるかもしれない。
しかし、当事務所は返済が困難になって相談にくる依頼者の利益のために業務を遂行しているのだからさらに、持てる武器をふやせるように努力しなければならないだろう。
タグ :
過払返還交渉
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 札幌の債務整理事情
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://elmstepup.com/mtos/mt-tb.cgi/13
簡裁訴訟代理関係業務
